2015.08.27 臨界期
小学5年生の男の子がレッスンに!

彼のおうちには楽器がありません。
ピアノを始めたのも小2から。

それでおも、レッスンに来ると凄まじく頑張って…
時にはふざけすぎますが…

頑張れるのは、きっと…
お母様が、いつでも感激してくれること!
初めて来た時から、なんでも「すごぃーー」と感激して下さいました。

曲が仕上がれば、「お母さん聞いて」と、レッスン室に入ってもらって、披露っ。
仕上がる前は…お母様は、こっそり早めに迎えに来て、聞き耳を立てて聞いていらっしゃいます。

本人の努力も、すごいものです。


ピティナのホームページで気になる記事を発見しました。
脳科学者、澤口先生のインタビュー記事です。
詳しくは、こちら

ピアノは脳の発達にいいとか、
ピアノは早めに始めたほうが良いとよく聞きますが…
その理由が説明されています。
何かを学習するときに重要な期間が「臨界期」
その期間を過ぎると、習得が困難になるというもの…。


そう…今日レッスンに来た生徒くんが体験レッスンに来た時は
おそらく臨界期のギリギリだったかも…なのです。

体験レッスンでは…2年生になっているから、
他の同じ年の子達のように弾けるようになるかわからない…ということをよくお話をして。
それからお稽古を。

小学校の音楽の先生がかなり熱心な先生だったため、
鍵盤の位置はわかった状態で始められたからか…

体験レッスンの時も、しっかり頑張れて…
「進みが遅くてもいいから、やりたい!!」と即決。


プライドの高い生徒クン…出来るまで頑張るし、すぐに先へ先へと進めたがる…。
ミスしては涙目になったりしながら…。
今では、学校のオルガンで、友達にチャップスティックの曲を弾いて、教えてあげたりしているそうで。


彼の記憶力はどうなっているんだろう?と思ったときに
澤口先生の記事を見つけ…。
ほほぅーーーーーっと。

2年生以降で体験レッスンに来る子には、習得が難しいかも知れないという話を
必ずしていましたが…。

後から知ったのでは、可愛そうすぎますから。


いま、小学2年生、4年生で始めたばかりの子が来ています。
もちろん、大変だよ~という話はしてあります。
本人たち、とっても良く頑張っています。

本人たちの分かっているものから進めていけるように、
テキストの進みは、ワープしたり、戻ったりしながら…
指がよく動くように、指動かしのお稽古をしながら…頑張っています!!

もしかしたら…
2人とも嵐が好きなのだそうで…
よく音楽を聴いていたから、既によく音楽に慣れているのかもしれません。
大変だけれど…ファイトっ!!!


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