2015.06.17 脱力、支え…
ピアノを弾く上で、難しい「脱力」と「支え」

手首など余計なところを力まずに弾く「脱力」
脱力しても、指先に力が伝わるよう、指の根元の関節は潰れない…「支え」
非常に難しいです…。
ピアノの先生であっても、出来ていない方が多いはず…。

脱力は…私も言われ始めたのは中学生くらいから…。
昔はあまり言わなかったのです。

脱力と支え…
抜けてても、指先もグニャじゃだめ
グニャらないように気をつけたら、腕にも力が入り…なんてことも多々。

私も、苦労して覚えました。


子供たちには、異常な難しさ!!

まずは力んでしまうくせをつけないことが1番。
もともと力まない状態ならば、あとは支えを鍛えればいいだけ。

すでに力んでしまう状態できた子には、
力まないで、腕の重さが指先まで届くのをイメージさせる訓練から始まります。
ピアノ教室だけれど…
なぜかボールが出てきたり、計りが出てきたり。
ボールをバウンドさせるだけでも、かなり違いが出てきます。

支えは…
ペットボトルの蓋を指ではじく!が面白く、分かりやすいようす…。
もともとは御木本澄子先生の本に載っていたもの!
子供用に面白くしてみたのです。
ただ弾くだけでは面白くないので、目標物をおいてみたり
2個重ねてだるま落としをしたり。

もちろん、はじき方や、力んでしまっては訓練にならないので
慎重に教えますが。
こちらも、ちょっとやっただけで音色が全く変わります。


今日は、「面白い!」と大喜びで訓練した子が!
家でもやりたいけど、ペットボトルの蓋がなぃ…というので
ちょっと分けてあげました。

ペットボトルの蓋…
はじく以外にも、指の力を付ける遊びがあるので
重宝します。
また補充しないと!!

ほかにも、子供たちが難しいテクニックを習得できるように
また色々開発しなくては!!!
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