長野県松本の小学5年生、小畑和彰くんが、
松本で義援金コンサートを行うそうです。

2010年、第25回長野県ピアノコンクールでグランプリをとった男の子です!
お近くの方はぜひ…




小畑和彰くんのHPより…

「がんばれ日本~いま、ぼくにできること~」
2011東北地方太平洋沖大地震義援金コンサート
開催について、ご協力をお願いいたします。


3月11日に「東北地方太平洋沖地震」が発生しました。
ぼくはテレビや新聞で多くの方々が亡くなったこと、
まだ行方不明の方々が大勢いらっしゃること、
助かった方々は寒さの中で苦しく不便な避難生活をしていること、
住まい、水、食料、灯油、毛布、赤ちゃんのミルクなど、
生きて行くのに必要な物が不足したり輸送できないなど、
頑張っている被災地の方々の苦しさ、辛さを思いました。


ぼくにできることは何だろう?

ぼくには音楽がある!ピアノが弾ける!
ならば、未熟であっても音楽活動をすることによって、
被災地の方々のお役に立つことができるのではないか、
そう考えました。

父や母、妹も協力してくれることになり、
駅や街頭で電池式のシンセサイザーで演奏して募金活動をしようと考えました。
しかし街頭での演奏活動は色々な規則があって出来ないことと、
電池が品切れで手に入りません。

しかし、どうしてもやりたい。

音楽家は人のために奉仕すること。
という父の信念。

そして音楽の力を信じてきたぼくの決心は変わりませんでした。

計画して3日後の18日、会場が決まりました。

何人かのクラスメイトが一緒に参加してくれる予定でした。

しかし場所がホールの舞台ということになると、
一人、また一人と消えて行き、
とうとう最後にはぼくだけになってしまいました。

コンサートなど、ぼくにとって初めてのことです。

不安とつらさと残念な気持ちで眠れませんでした。

次から次へと涙が流れて。

しかし、もっと不安で、
もっともっとつらくて、
もっともっともっと苦しい人たちが大勢いる。

あきらめたら、一生後悔する。

会場をお借りする時に、一緒に行ってくれた親友の慎斗君、
そして級友の励ましがあって、ぼくは決心したはずです。

今もみんなの熱い思いは、ぼくの心の中で生きています。

ぼくは一人でステージに立つことにしました。

社会の中の一人の人間として、出来ることを精一杯やる。
そのように考えました。

第一回「がんばれ日本~いま、ぼくにできること」
2011東北地方太平洋沖大地震チャリティコンサート

日時は3月29日火曜日の午後1時~3時

場所は松本市深志の松本市民芸術館小ホール

入場は無料です。


演奏曲目は決定ではありませんが、
ベートーヴェン ピアノソナタ
モーツァルト ピアノソナタ
ショパン ピアノソナタ
ピアソラ リベルタンゴ
ジャズ、シャンソン、ポップス
など、今まで練習して来た曲を、
さらにステージに向けて練習を重ねています。

ステージの最後には
テーマ曲「勇気100%」
ありがとう
翼をください
など、皆さんが知っている曲を全員で合唱できたら、と計画しています。

会場でお預かりした義援金はステージの最後に皆さんと確認して、
信濃毎日新聞社松本本社「東日本大震災義援金」受付窓口へ寄託いたします。
一人でも多くの方々がいらっしゃって下さることを祈っています


小畑君のHPはこちら
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